梅雨でも快適！室内物干し場を作ろう♪

こちらの記事はリフォームナベヤが作成した内容です。
リフォームナベヤは令和4年12月にクニロクホームへ事業譲渡しました。

６月。

梅雨の時期に困るのが、洗濯物が乾かない事。

洗濯物を溜めてコインランドリーに走ったり、晴れた日に大量に洗濯をするのってなかなか大変ですよね。

梅雨に限らず、花粉の季節や共働きのご夫婦は外に洗濯物を干す方が減ってきています。

また、２階にしか物干し場がない場合は年々階段を上がるのが億劫になってきますね。

そんな中、最近リフォームでも需要の高い「室内干し場」。

洗濯機からの動線や換気環境を気を付けながらご提案しています。

室内干しの洗濯物は日中の来客時に隠れる場所や隠せる工夫も必要になってきます。

洗濯物は荷重もかかるので、リフォームの場合は天井の下地を確認し、下地がない場合は

新たに天井裏に下地を入れる必要もあります。

室内干しをするための竿掛けにも色んな種類があり、

簡単に取り外しができる川口技研の「ホスクリーン」

使わない時は天井に収納しておけるPanasonicの「ホシ姫サマ」

竿を買う必要がなく、見えていてもおしゃれなアイアンタイプ

他にも電動タイプなど様々です。

設置場所、お好みに合わせて選定されるのが良いかと思われます。

過去事例を一部ご紹介↓

こちらは和室から洋間へリフォーム工事をした際にアイアンパイプを施工しました。

ランドリースペースをつくり、乾太くんと併用でのご提案。

ホスクリーンを室内に取り付けています。

その他、

和室にホスクリーンを取り付けたり、

こちらも洗面脱衣にアイアンタイプのパイプを２本取り付けています。

室内ではなく、掃き出し窓から出入りができるサンルームも人気があります。

水まわりや内装のリフォームをする際に一緒に計画してみてはいかがでしょう。

より快適に過ごせる住まいづくりのお手伝いが出来ればと思っております。

事例はこちらをクリック▼

岐阜市、大垣市、各務原市及び周辺エリアでの実績2,850件！

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